スポーツ中継を見る方法は?配信サービス比較!
スポーツ中継を見たいけど、どのサービスを使えばいいのか分からない。
地上波の中継は年々減っているし、有料サービスも種類が多すぎて比較するのが面倒ですよね。
この記事では、スポーツ中継が見られる主要な配信サービス5つを料金・対応スポーツ・使い勝手の面で比較しました。目的別のおすすめも整理しているので、自分に合ったサービスを見つける参考にしてください。
スポーツ中継が見られる配信サービス一覧
まず全体の比較表から。
| サービス | 月額料金 | 無料プラン | 主な対応スポーツ | 同時視聴 | 見逃し配信 |
|---|---|---|---|---|---|
| DAZN | 4,200円 | なし | サッカー・野球・F1・格闘技 | 2台 | あり |
| ABEMA | 無料(プレミアム960円) | あり | サッカー・格闘技・将棋 | 2台(プレミアム) | プレミアムのみ |
| Amazonプライムビデオ | 600円 | 30日無料体験 | 野球・サッカー・ボクシング | 3台 | 一部あり |
| Hulu | 1,026円 | なし | 野球(巨人戦)・サッカー | 4台 | あり |
| TVer | 無料 | 完全無料 | 地上波放送分のみ | 制限なし | あり(期間限定) |
スポーツ中継を見る方法は大きく5つの配信サービスに分かれます。料金だけ見るとTVerとABEMAの無料プランが圧倒的ですが、見られるスポーツの範囲はかなり限られます。この比較表で自分に合うサービスが一目でわかるので、ここから各サービスの特徴を掘り下げます。
DAZN — スポーツ中継の本命
スポーツ専門の配信サービスとしては国内最大手。対応競技の幅が広いのが最大の特徴です。
対応スポーツ(主要なもの)
– Jリーグ(J1・J2・J3全試合)
– プロ野球(広島を除く11球団)
– 海外サッカー(ラ・リーガ、セリエA等)
– F1(全セッション)
– ボクシング・格闘技
– ゴルフ・テニスなど
料金プラン
– 月額: 4,200円(税込)
– 年額: 32,000円(月あたり約2,667円)
年額にすると約37%割引。半年以上使うなら年額のほうが得です。
メリット
– Jリーグ全試合を配信しているのはDAZNだけ
– ハイライトが試合後すぐにアップされる
– 見逃し配信あり。ライブで見られなくてもあとから視聴可能
– テレビ・スマホ・タブレットどれでも使える
デメリット
– 月額4,200円は正直高い。気軽に「ちょっと試してみよう」とは言いにくい金額
– 画質が不安定になることがある(特に回線が混む時間帯)
– 無料体験がなくなった
スポーツ中継を幅広く見る方法としてはDAZNが筆頭。ただ「月に2〜3試合しか見ない」程度だと割高に感じるかもしれません。年額プランなら月あたり約2,667円と37%割引になるので、半年以上使う予定があるなら検討の価値ありです。
ABEMA — 無料でスポーツが見られる貴重な存在
無料で視聴できるスポーツ中継があるのがABEMAの強み。ただし対応範囲は限定的です。
対応スポーツ(主要なもの)
– サッカー日本代表戦(一部無料)
– ワールドカップ予選
– 格闘技(RIZIN・BreakingDown等)
– 将棋(タイトル戦中継)
料金プラン
– 無料: 一部コンテンツのみ(広告あり)
– プレミアム: 月額960円(税込)
メリット
– 無料で見られるコンテンツがある
– 格闘技の独占配信が多い
– アプリの操作性がシンプル
– コメント機能で他の視聴者と盛り上がれる
デメリット
– 定期的なリーグ中継は弱い。「毎週のJリーグ」のような使い方には向かない
– 無料コンテンツは追っかけ再生・見逃し配信が使えない
– スポーツ以外のバラエティ等がメインのサービスなので、スポーツ特化ではない
スポーツ中継を無料で見る方法としてはABEMAが貴重な選択肢。「日本代表の試合だけ見たい」「格闘技が好き」という人なら無料で十分楽しめます。逆にリーグ戦を追いかけたい人には物足りないです。
Amazonプライムビデオ — コスパ最強の選択肢
月額600円でスポーツも映画もドラマも見られるのがAmazonプライムの魅力。スポーツ目的だけで入る人は少ないですが、すでに会員なら使わない手はありません。
対応スポーツ(主要なもの)
– プロ野球(一部試合)
– サッカー(プレミアリーグのハイライト)
– ボクシング
– NFL(アメリカンフットボール)
料金プラン
– 月額: 600円(税込)
– 年額: 5,900円(月あたり約492円)
– 30日間無料体験あり
メリット
– 月額600円は配信サービスの中で最安クラス
– 映画・ドラマ・音楽・送料無料などの特典が全部ついてくる
– 30日間の無料体験で試せる
– 同時視聴3台は家族で共有しやすい
デメリット
– スポーツ中継のラインナップは少ない。DAZNと比べると物足りない
– プロ野球も全試合ではなく一部のみ
– スポーツ系は追加チャンネル(有料)が必要な場合もある
スポーツ中継も見られる方法としてはコスパ最強。「スポーツもたまに見たいけど、メインは映画やドラマ」という人にはベストなバランスです。月額600円で映画・ドラマ・音楽・送料無料まで全部ついてくるのは他にありません。
Hulu — 巨人ファンなら検討の価値あり
動画配信サービスとしての総合力は高いHulu。スポーツに関しては巨人戦の配信が目立ちます。
対応スポーツ(主要なもの)
– プロ野球(巨人主催試合)
– サッカー(一部)
– ラグビー
料金プラン
– 月額: 1,026円(税込)
– 無料体験なし
メリット
– 巨人戦をほぼ全試合ライブ中継
– ドラマ・映画のラインナップが充実(日テレ系に強い)
– 同時視聴4台は家族向き
– テレビでの視聴がスムーズ
デメリット
– スポーツ中継の対応範囲が狭い
– 巨人戦以外のプロ野球は基本的に見られない
– 無料体験がない
Huluでスポーツ中継を見る方法は巨人戦が中心。巨人ファンかつドラマも見たい人にはマッチしますが、それ以外のスポーツ目的で選ぶサービスではないのが正直なところ。巨人主催試合をほぼ全試合ライブ中継しているのはHuluだけです。
TVer — 完全無料だが範囲は限定的
地上波で放送されたスポーツ中継の見逃し配信が中心。追加費用は一切かかりません。
対応スポーツ
– 地上波で放送された試合の見逃し配信
– 主にプロ野球(日本シリーズ等)、サッカー日本代表戦、箱根駅伝など
メリット
– 完全無料
– アプリをインストールするだけで使える
– 見逃し配信の画質は十分
デメリット
– 配信期間が限定的(放送後1週間程度)
– 地上波で放送されない試合は見られない
– 広告が入る(スキップ不可)
– リーグ戦の定期配信はほぼない
TVerでスポーツ中継を見る方法は完全無料。「お金をかけずに見られるものだけ見る」というスタンスなら十分ですが、定期的にスポーツを追いかけたい人には向きません。アプリを入れるだけで追加費用ゼロなので、まず試すならここからがおすすめ。
スポーツ別おすすめサービス
「結局、自分が見たいスポーツはどのサービスで見ればいいの?」をまとめます。
| スポーツ | 第一候補 | 第二候補 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Jリーグ | DAZN | — | DAZN独占。他の選択肢なし |
| プロ野球(全般) | DAZN | Amazonプライム(一部) | 球団別に配信サービスが異なる |
| プロ野球(巨人) | Hulu | DAZN | Huluは巨人主催試合をほぼ網羅 |
| サッカー日本代表 | ABEMA(無料) | DAZN | ABEMAで無料配信されることが多い |
| 海外サッカー | DAZN | — | ラ・リーガ、セリエAはDAZN |
| F1 | DAZN | — | DAZN独占 |
| 格闘技 | ABEMA | DAZN | RIZINはABEMA、UFCはDAZN |
| テニス | DAZN | — | グランドスラムはWOWOW |
料金を抑えてスポーツ中継を楽しむコツ
**年額プランを使う**
スポーツ中継の料金を抑える方法の基本は年額プラン。DAZNもAmazonプライムも年額のほうが割安です。半年以上使う見込みがあるなら月額で払い続けるのは損。
**無料体験を活用する**
Amazonプライムの30日無料体験は、見たい試合がある月にだけ使うのも一つの手。ただし解約を忘れると課金されるので注意。
**シーズンオフは解約する**
DAZNは月額制なので、推しのリーグがオフシーズンのときは一旦解約して、開幕したら再契約するのが節約になります。
**家族でアカウントを共有する**
家族で1アカウントを共有すれば1人あたりのコストはさらに下がります。同時視聴が可能なサービスを選ぶのがポイント。
まとめ:目的で選べば迷わない
スポーツ中継を見る方法は複数ありますが、選び方はシンプルです。
- 幅広くスポーツを見たい → DAZN
- 無料で見られる範囲で十分 → ABEMA + TVer
- スポーツ以外も楽しみたい → Amazonプライムビデオ
- 巨人戦+ドラマ → Hulu
月額費用はDAZNが飛び抜けて高いですが、対応スポーツの幅も飛び抜けています。まずは「自分が見たいスポーツは何か」を決めれば、最適なサービスが自動的に絞れます。

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