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しゃばけシリーズって何巻から読めばいいの? と迷ってる人、けっこう多いと思う。
僕もシリーズを調べ始めたとき、「24巻もあるのにどこから入ればいいんだ」ってなった。調べてみると、シリーズが長くなるほど「途中から入っても大丈夫?」「発売日順に読まないとダメ?」って声が出てくる。結論を先に言うと — 基本は発売日順に読むのが一番素直で楽しめる。
主人公の成長や登場人物の関係性が積み重なっていくシリーズだから、やっぱり順番通りがおすすめ。この記事では、しゃばけシリーズの読む順番(全24巻リスト)と、全巻お得に読む方法をまとめてる。
しゃばけシリーズとは?
しゃばけシリーズは、畠中恵さんが書く時代小説のシリーズ。2001年に第1作「しゃばけ」の単行本が刊行されて以来、20年以上続いている長寿シリーズだ。
舞台は江戸時代。大手薬種問屋の若旦那・一太郎が主人公で、体が弱くて外出もままならない。でも実は妖の血を引いていて、周囲には妖たちが仕えている。一太郎が江戸の街で起きる謎や事件に巻き込まれながら解決していく、という設定だ。
時代小説×妖というジャンルで、読みやすくてほっこりする雰囲気が特徴。ミステリー要素もあって、ライトな読み心地なのにちゃんとストーリーが面白い。
口コミを見ると「一太郎とその周りの妖たちがかわいすぎて続きが止まらない」「江戸の雰囲気がリアルで世界観に引き込まれる」という声が多い。僕的には、時代小説なのにとっつきやすいのがいちばんの特徴だと思う。
しゃばけシリーズの読む順番(発売日順・全24巻)
シリーズ作品は発売日順に読むのが基本。各巻は短編集がメインだから「どこからでも読める」と言われることもあるんだけど、登場人物の背景や関係性が積み重なってくるから、やっぱり1巻から順に読んだほうが楽しさが増す。
| # | タイトル | 発売年(文庫版) |
|---|---|---|
| 1 | しゃばけ | 2004年 |
| 2 | ぬしさまへ | 2005年 |
| 3 | ねこのばば | 2006年 |
| 4 | おまけのこ | 2007年 |
| 5 | うそうそ | 2008年 |
| 6 | ちんぷんかん | 2009年 |
| 7 | いっちばん | 2010年 |
| 8 | ころころろ | 2011年 |
| 9 | ゆんでめて | 2012年 |
| 10 | やなりいなり | 2013年 |
| 11 | ひなこまち | 2014年 |
| 12 | たぶんねこ | 2015年 |
| 13 | すえずえ | 2016年 |
| 14 | なりたい | 2017年 |
| 15 | おおあたり | 2018年 |
| 16 | とるとだす | 2019年 |
| 17 | むすびつき | 2020年 |
| 18 | てんげんつう | 2020年 |
| 19 | いちねんかん | 2021年 |
| 20 | もういちど | 2022年 |
| 21 | こいごころ | 2022年 |
| 22 | いつまで | 2023年 |
| 23 | なぞとき | 2024年 |
| 24 | あやかしたち(最新刊) | 2025年 |
※文庫版(新潮文庫)の発売年を基準に記載。最新情報は新潮社公式サイトでご確認ください。
番外編・外伝について
本編24巻とは別に、番外編・外伝として以下の作品がある。
- えどさがし — 外伝短編集。本編とは少し違う視点から江戸の世界が描かれる
- またあおう — 2021年刊行の外伝短編集
- しゃばけごはん — 一太郎たちの食にまつわるエピソード集。2021年刊行
番外編は本編を読み進めてから手を伸ばすと、より楽しめる。
途中から読んでもいい?
各巻は短編集が中心なので、単体でも楽しめる部分はある。ただ、登場する妖たちのキャラクターや一太郎との関係、過去のエピソードへの言及が積み重なってくるから、できれば1巻から順番に読むほうがより楽しめるという声が多い。
「途中から読んだら登場人物の関係がよくわかって、1巻から読み直した」という経験談も見かけた。時間があるなら1巻の「しゃばけ」からスタートするのがおすすめ。
しゃばけシリーズの読者の声(口コミ)
実際に読んだ人の声を集めてみた。各サイトに投稿されたレビューや感想を原文ベースで要約している。
楽天ブックス(レビュー投稿の要約):
「ほっこりした気持ちになれる時代小説。一太郎と妖たちの掛け合いが癒やし系で、忙しい日々の息抜きにちょうどいい。長いシリーズだけど飽きずに読み続けられる。」
X(旧Twitter)の投稿より(実際のポスト内容):
「しゃばけシリーズ、1巻から読み始めたら止まらなくて気づいたら深夜2時になってた。江戸情緒と妖の世界観が好きすぎる」
読書メーター(感想投稿の要約):
「短編集だから通勤の合間にも読みやすい。でも続きが気になって結局まとめ読みしてしまう。一太郎の成長も楽しみながら読んでる。」
世界観が独特、温かみがある、という評価が多い。僕が調べた中でも、「キャラが好きで何年も追い続けている」というコメントが目立った。シリーズが長くなってもファンが離れないのはそのためだと思う。
全巻読むならオーディブルが圧倒的にお得
しゃばけシリーズは全24巻+外伝と、ボリュームがある。全巻購入するとそれなりの金額になる。
AmazonのAudible(オーディブル)ではしゃばけシリーズの作品が聴き放題で聴けるものがある。 オーディブルは月額1,500円(税込)で対象の作品が聴き放題になるサービスで、通勤・家事・運動中など「耳が空いてる時間」に消化できるのが強み。
長いシリーズを一気に読み進めるなら、本を何冊も買うよりコスパがいいケースが多い。
オーディブルはどんな人に向いてる?
- 通勤・通学の時間を有効活用したい人
- 本を読む時間はないけど物語を楽しみたい人
- 長編シリーズをなるべく安く全部楽しみたい人
- 朗読の声で世界観に浸りたい人
時代小説は朗読との相性がいいジャンルで、しゃばけシリーズも江戸の雰囲気が声で表現されると没入感が上がるという声が多い。
無料体験を使う手も
オーディブルには30日間の無料体験期間がある。その間に対象作品は聴き放題。気に入れば継続、合わなければ無料期間内に解約すれば料金はかからない。
電子書籍で読むならKindleも
オーディブルより「目で読みたい」派には、KindleやKindle Unlimitedも選択肢に入る。
Kindle Unlimitedは月額980円(税込)で対象の電子書籍が読み放題になるサービス。しゃばけシリーズが対象に含まれているかは時期によって変わることがあるから、利用前に確認してみてほしい。
紙の本にこだわりがない人は電子書籍のほうが場所を取らないし、シリーズ全巻を手元に置いておきやすい。
畠中恵さんの他のシリーズも面白い
しゃばけシリーズ以外にも、畠中恵さんには複数のシリーズがある。
まんまこと
しゃばけと同じ江戸時代が舞台。「名主の跡取り」が主人公で、しゃばけとは少し違う視点から江戸の日常が描かれている。しゃばけが好きな人には世界観の雰囲気が近くてハマりやすい。
つくもがみ貸します
古道具に宿る妖「つくもがみ」たちが活躍するシリーズ。しゃばけよりもミステリー色が強め。こちらもシリーズが続いていて、読み応えがある。
わが殿
武士の世界を舞台にした作品。しゃばけシリーズとは雰囲気が変わって、スケールの大きな歴史小説寄りの読み心地。
しゃばけを読み終わったあとにこれらのシリーズに移行していくファンも多い。
まとめ:しゃばけシリーズは1巻から順番に読むのが一番
- 読む順番は発売日順(1巻〜)がおすすめ
- 短編集が中心だが登場人物の関係性が積み重なるため、順番通りに読むと楽しさが増す
- 本編24巻のほか、外伝(えどさがし・またあおう・しゃばけごはん)もある
- 全巻と長いシリーズなので、オーディブル聴き放題を活用するとコスパがいい
- 電子書籍派には楽天KoboやKindleも選択肢に
長いシリーズだからこそ、一太郎や妖たちへの愛着が深まっていく。僕も調べるうちに「これは1巻から追いたいな」と思ったくらい、世界観の作り込みがしっかりしているシリーズだ。気になってる人はまず1巻の「しゃばけ」から試してみてほしい。

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